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1.「うちどくおすすめの本リスト」を作成し、地域や学校に配布したり図書館のホームページに掲載したりする。
*家プロ版「うちどくおすすめの本リスト」にある本と図書館が独自におすすめする本をリストにする。
*地域の学校や保育園や幼稚園からおすすめの本を募集してリストを作成する。
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2.家読ブックコーナーを設置する。
*図書館だけでなく町の要所に設置する。
*電話や図書館のホームページから予約をすることができるシステムをつくる。
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3.「うちどく強化期間」の読書奨励の取り組みをおこなう。
*自治体が設定した「うちどく強化期間」、または図書館が独自に設定した「うちどく強化期間」でおこなう。
例えば
①スタンプラリー…お薦めの本リストから家読で100冊読めば図書カードをプレゼントする。
②読書ラリー…家読した本一冊につき一枚の「うちどくノート」を提出してもらい、規程枚数をクリアしたら図書券をプレゼントする。その場合、冊数競争にならないように配慮する。
③「うちどくポストカード」…1冊の本を家族でどんなふうに家読したのかを、ハガキにみたてた大きい画用紙に描く。
④「うちどく辞典」…1年間に50冊の本を読んで、読んだ本のタイトルで「あいうえお50音表」を埋めていき、同時に親子で感想カードを記入していく。等
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4.「うちどくフェスティバル」の計画・実施する。
*「うちどく強化期間」中の家読の日などを利用して、読書や家読に関する楽しい催しを計画する。
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5.家読の取り組みを広報する。
例えば
①「図書館だより」に家読コーナーを設け、図書館の家読情報を掲載する。
②地域の学校や保育園や幼稚園から家読の実践例を募り、「図書館だより」に掲載する。
③図書館のホームページに家読のページを作成する。
④家読家族の写真を公募して「家読家族写真展」を開催する。
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6.読み語り団体の育成
*官民協働による読書推進をめざすためには、読書団体の育成が不可欠である。
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7.家読アドバイザーを育成し設置する。
*家読コーナーに常駐したり、電話相談に応じたりする。
*地域の学校や保育園や幼稚園との窓口となる。
*公民館図書室へのアドバイス
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8.子ども司書制度の導入し、活用を図る。
*本と人との出会いを手助けする子ども読書リーダーを養成し、実際の活躍の場を与える。
*子ども司書を活用して、図書館の活性化を図る。
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9.地域の学校や保育園・幼稚園と連携を図る。
*図書の団体貸し出し
*図書に関する研修の講師
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10.家読テーマソングを活用する。
例えば
①「うちどくフェスティバル」等で合唱する。
②開館や閉館時にオルゴールバージョンを流す。
③保育園、幼稚園、ケアセンター、その他の施設や学校などで読み語りをする時に、本番前にBGMとして流す
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*パンフレットをダウンロードできます。
図書館編①.pdf
図書館編②.pdf
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