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カウンタ

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2020/03/05

全国一斉休校の子どもたちへの読書支援事業

| by:ts
 令和2年2月27日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、安倍晋三首相は全国小中高の一斉休校を要請、ほとんどの学校が3月2日から休校になった。突然の休校要請に学校側は児童・生徒らに家庭での過ごし方について何らカリキュラムも指導方法も手につかなかったことが現状ではなかったであろうか。
 学校から突き放されて自宅で過ごすことになった子どもたちは、毎日をどう過ごせばいいのか戸惑っているに違いない。保護者や子どもたちで1日のタイムスケジュールをつくらねばならない。ドリルで自習したり、気分転換に読書をしたり、家事を手伝ったり、それぞれの家庭ごとに1日の過ごし方は違うことになる。そこで時間を持て余した子どもたちが、スマホやゲーム漬けにならないかという心配の度合いは大きい。年齢層の低いほどゲームの脳への障害や悪影響は大きいとこれまで専門家は警鐘をならしてきた。そういう子どもたちの環境をすこしでも良い方向へ導くために、「読書のすすめ」は一つの子どもへの対策になるのではないだろうか。
 北海道は新型コロナウイルス拡大防止で知事が非常事態宣言を表明した。週末の外出自粛要請もされて、子どもたちにはさらに窮屈な日常を強いられることになる。そのために生活リズムが変わり、不安やストレスも抱えることになる。そんな状況を克服しようと知恵を出して取り組んでいる事業が今注目されている。
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