北海道北斗市教育委員会では、読書活動によって子どものコミュニケーション能力を始めとする非認知能力が向上し、社会で活躍する力を育むことにつながると考え、いつでもどこでも、子どもたちが読書活動を行うことができるよう、学校や図書館、公共施設などの読書環境を整え、地域と協働しながら子どもの読書活動を推進する指針と方策を示す「北斗市子どもの読書活動推進計画<第二次計画>」を令和6年4月に策定しました。
子どもの読書習慣を定着させるために「家読」が奨励されます。同計画の詳細は下記をご参照ください。
北斗市子どもの読書活動推進計画<第二次計画>.pdf