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うちどくマニュアル 家庭編
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1.家族で話し合って「うちどくの日」を決めよう。
例えば
①週1回、2週間に1回、曜日を決める。
②「うちどく週間」、「うちどく旬間」を決める。
③家庭の日(毎月第3日曜日)、毎月30日、毎月1日など日を決める。
④学校や自治体が決めた「うちどくの日」とおなじにする。
⑤記念日(誕生日・子どもの日・母の日・父の日)におこなう。等
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2.我が家の家読スタイルを話し合って決めよう。
例えば
①家族で同じ本を読む。
②それぞれの本をそれぞれのペースで読む。
③大人が子どもに読み語りをする。
④子どもが大人に読み語りをする。
⑤兄弟で読み合う。
⑥記念日に家族が主役のために読み語りをする。
⑦1冊の本を順番で音読する。
⑧読んだ本について感想を述べ合う。
⑨「うちどくノート」に感想を書く。
⑩親が子に本のテーマにかかわる話をする。
⑪家読した回数でポイントを重ね、お楽しみをつくる。
⑫ハウツー本を家読し、実際に家族で作ってみる。(料理・折り紙・昔遊び等)
⑬一人読みができるようになっても家族が読み語りをする。
⑭開始する時間を決める。寝る前におこなう。 等
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3.家族で話し合って読む本を決めよう。
例えば
①家プロ版「うちどくおすすめの本リスト」から選ぶ。
②子どもが学校から借りてきた本にする。
③地域の図書館からの「うちどくおすすめの本リスト」から選ぶ。
④家庭文庫から順番で選ぶ。
⑤親が子に語りたいテーマの本を、家プロ版「うちどくおすすめの本リスト」から選ぶ。 等
*家プロでは、絵本で家読をスタートすることをお勧めします。
<絵本を勧める理由>
①絵本は読み語りに最適
②絵本は感動的・教育的な内容作品が多く、家族全員が短い時間で読みとおすことができる。
③絵の印象と物語の感動と、両面から話をすることができる。
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4.ノーテレビ・ノーゲームで家読をしよう。
*家族全員の理解が必要です。テレビを消した後の静かで素敵な時間を、ぜひ家読タイムに。
*全国学力テストの結果より、分析的読解にテレビやゲームが悪影響を及ぼすことが分かっています。
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5.年齢に合ったスキンシップをとりながら家読をしよう。
例)①子どもを抱いて語りかけをする。
②膝に座らせて読み語りをする。
③円座になって互いの顔を見ながら読む。
④同じテーブルを囲んで。 等
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6.我が家の家読の記録を残そう。
例えば
「うちどくノート」
「感想ノート」
「うちどくボード」
「うちどくカレンダー」
「うちどく交換ノート」 等
*無理をしない程度に、家庭に合った方法でおこなう。
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7.家族の読書体験を語ろう。
*親や祖父母が、子どもの頃印象に残っていた本や当時の様子について語る。
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8.家庭文庫を作ろう。
*家族全員で読んだ本を家庭文庫として保存しておけば、わが家の読書歴史になる。
*親が子に読んでもらいたい本を、いつも子どもの目に触れさせることができる。
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9.図書館に行こうデーをつくろう。
*親子で時間を共有しながら、いろいろな本に出会えます。
*図書館だけでなく、本屋さんや学校の図書室にも一緒に出かけましょう。
例えば
①家族で出かけた後に図書館に寄ろう。
②家読する日の前には図書館に足を運ぶ。 等
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10.家読の輪を広げよう。
例えば
①友達や近所の方に、おすすめの本の本を紹介する。
②なかよし家族で、家読会を開催する。
③家読して感動した本、面白かった本などを、学校の「朝の読書」のおすすめの本として友達に勧める。 等
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パンフレットをダウンロードできます
家庭編①.pdf
家庭編②.pdf
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