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人権・障害編
知らないことが誰かを傷つけていることだってある。
いろんな違いを理解し認め合うことができたら、人はもっとやさしくなれる。
みんな同じ、いのちはひとつ。
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人権・障害
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さっちゃんのまほうのて
作:たばたせいいち 絵:たばたせいいち 出版社:偕成社
*家読をしての感想
・周囲の何気ない言葉が、本人を傷つけることを子供だけではなく大人も改めて知る必要があると感じました。家読におすすめの本というのは、今回のような本なのですね。いつも本人が持ってくる本(家にある本)を深く考えずに読んでいました。今回の本の内容についてはいろいろと考えさせられました。子どもは子どもなりにいろいろ思いがあるようです。
・家読の本で感じたことは、何気ない一言で傷つけているということです。子供と一緒に言葉について考えさせられる本だと思います。
・同じ本を読んでの感想を着てみると大人と子供の感じ方考え方が違うことがよくわかりました。もし、自分がさっちゃんだったらどうするかなどをはなしました。
・子供の言葉一言はすごく人を傷つけてしまうことを感じさせられました。傷ついた子供をしっかりと親がなぐさめてあげれて、親と子のささえはとても大切なことだと思いました。
・この本を一緒に読んだのは2回目です。何気ない一言で、相手の心を傷つけます。大人も子供も自分の周りにいる人のことを考えて、思いやりを持って行動しないといけませんね。
・近くに障害がある子(人)がいないと、なかなか気持ちがわからないし、気付かないですが、この本で指がなくても同じなんだと気付くことができる本だと思いました。母親の言葉に感動しました。
・このような本をもっとたくさん読んでほしいなあと思いました。何気ない言葉で悲しい気持ちにさせてしまう事を教えられた本でした。
・何気ない一言で傷つくし、でも子どもの素直な気持ちでもあると思う。少しずつでも、わかっていって欲しい。
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どんなかんじかなあ
作:中山千夏 絵:和田誠 出版社:自由国民社
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わたしたちのトビアス
作:セシリア・スベドベリ 絵:セシリア・スベドベリ 訳:山内清子 出版社:偕成社
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わたしのいもうと
作:松谷みよ子 絵:味戸ケイコ 出版社:偕成社
*家読をしての感想
・「わたしのいもうと」を久しぶりに読みました。日頃の自分の姿をふりかえりました。自分ではきづいていなくても知らず知らずのうちに、誰かを気づつけているのかも…。
・一度心を壊してしまうと、元になかなか戻れない…。昔「書いたことは消せるけど、口で言った事は消せない」といわれたことを思い出しました。
・気付かないうちに人を深く傷つけてしまうことがあること、日々の生活をふりかえるいいきっかけになりました。
・悲しいお話でした。子供はいじめは絶対にしてはいけない事だと思った事に、よかったなと思いました。
・ちょっとした事でふざけているつもりでも、いじめられた当事者にはひどくつらい事。話が子にも、決してお友だちが傷つくようなことは言わない、しないで欲しいです。
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