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愛・家族編
愛にはいろんな形があって、誰だって愛されて生きている。
「自分なんか・・・」ってうつむいた時、この絵本たちがきっと元気をくれるはず。
いっぱい愛を伝えよう。
カテゴリ選択
愛・家族
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ウェン王子とトラ
作:チェン・ジャンホン 絵:チェン・ジャンホン 訳:平岡敦 出版社:徳間書店
*家読をしての感想
・子供と一緒に本を読むことがないので、久しぶりに一緒に本を読むことができよい機会となりました。
・人間に子供のトラを殺され、母トラにいけにえとしてさしだされたウェン王子だったが、母トラは亡くなった子どもの面影と王子の姿を重ね合わせ、優しい母になって王子を我が子のように育てていく姿にとても感動しました。
・本を久しぶりに読んで感動しました。動物と人の心がわかりあえる事がすごくよかったと思いました。
・子供3人と主人と私の5人で読みました。ウェン王子とトラの絆の深さに感動しました。
・人間を憎んでいた母トラでしたが、ウェン王子との出会いにより優しいトラに戻ったことが何よりうれしく感じました。また、ウェン王子の成長ぶりにも驚かせられました。
・動物も人も同じなんだなぁと思いました。絵が広くとってありそちらの方にも目がいきました。
・母性を忘れたトラに母性を呼び戻させたウェン王子の恐れない気持ちが心強く、人間間では親子の絆、人間と動物間では普通では持てないはずの絆がすごく感じられる本でした。現実では無理な話ですが、子どもがこんなにたくましくなるならやってみたいです。
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おこだでませんように
作:くすのきしげのり 絵:石井聖岳 出版社:小学館
*家読をしての感想
・この本を読んでいて、私と子どもの関係がよくにているところがあり、七夕様のお願いに「おこだでませんように」と書いてあるページを見たとき、涙が出そうでした。もっと子どもによりそって話をゆっくり聞いてほめるときは抱きしめてあげたいです。
・最近怒ってばっかりだったなあと思いました。読んであげながら子どもに聞くと「うん」とうなずくことも多かったです。考えさせられた本でした。もっと心にゆとりを持ってしっかり向き合っていきたいです。
・子どもの前で読んで聞かせていましたが、読むにつれてわが家のことのようで、いつ「お母さんみたい」などいわれるかどきどきしていました。おこってもおこっても…という時がありますが、子どもながらにこんなふうに考えているのかと考えさせられました。
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おまえうまそうだな
作:宮西達也 絵:宮西達也 出版社:ポプラ社
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ちびゴリラのちびちび
作:ルース・ボーンスタイン 絵:ルース・ボーンスタイン 訳:岩田みみ 出版社:ほるぷ社
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ちょっとだけ
作:瀧村有子 絵:鈴木永子 出版社:福音館書店
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月夜のみみずく
作:Jヨーレン 絵:ショーエンヘール 訳:工藤直子 出版社:偕成社
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花さき山
作:斎藤隆介 絵:滝平二郎 出版社:岩崎書店
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ぼくのかわいくないいもうと
作:浜田桂子 絵:浜田桂子 出版社:ポプラ社
*家読をしての感想
・親子で楽しく話をして読ませてもらいました。何度も読んでいるとお兄さんの気持ちなどがよく解かり、子どもともいろいろ話をしました。次回の本が楽しみです。
・家族4人で読みました。うちにも2つ下の妹がいて実際同じようなことがあるので笑っていました。「来年同じ学校やし楽しみねー」「やっぱ病気になったら心配するやろー」など会話もあり、楽しい時間を過ごせました。
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ラブ・ユー・フォーエバー
作:ロバート・マンチ 絵:梅田俊作 訳:乃木りか 出版社:岩崎書店
*家読をしての感想
・子育ては、なかなか思いどおりには行かないけれど、いくつになっても子供は子供と感じました。
・とても良い本でした。子供を育てていく中で何が大切な事なのかを考えさえられました。
・自分の子どもの小さい時の頃が、この本を読んでなつかしくなりました。大人になった様子で、お母さんの思いが、息子に届いたような気がしました。子供に対して忘れていた思いを考えさえられました。
・いくつになってもどんな状況になっても、子供は愛しい存在ということをあらためて感じました。
・小さい時は、親の手の中でまだなんとかなるけど、だんだん大きくなってくると、子供の思い(気持ち)がでてきて大変になってくるけど、そうやって自分も大きくなってきたんだなあと思いました。結局、あの本の息子は親になって初めて親の大切さを感じたのではないでしょうか?
・本の題名のように、子供が思う親への愛、親が思う子への愛は、どれだけ月日が経とうとも永遠なのだと改めて思いました。
・本当に良い本でした。自分自身も親の感謝の気持ちを思い出さえてもらいました。私の思いもわが子へ届いたらうれしいですね。
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