© 家読推進プロジェクト
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カウンタ

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学力向上
私たち家プロでは、家読を習慣化することで、人が生きていくうえで欠かすことのできない学力を、
楽しみながら培うことができると考えています。
家読で培われる学力には、読書で培われる学力に加え、人と交流することで培われる学力もあります。
国語の授業では、話を数段落に区切って、文章の表現や言葉の意味や使い方を
詳しく教えることが多いと言われています。
家読の場合、一つの話を通しての内容理解や思考をおこなうことになり、
その意味では、国語の授業では身につけにくい学力も培うことができると考えています。
私たちは、家読で培われる学力を4段階に分けて考えてみました。


「家読で培われる4ステップの学力」

①話に出会う段階
・読む力…子どもが家族に読み語りをおこなう。また、交代で読む。など
・聴く力…家族が子どもに読んであげる。
・再読する力…繰り返し読むことで忘れたことを思い出したり、新たな発見をしたりする。

②話の内容から考えを持つ段階
・理解力…登場人物や場面の移り変わりから、話を内容を理解する。
・思考力…登場人物の言葉や行動から、登場人物の考えや話のテーマを考える。
・想像力…文中の言葉や絵から、話を映像化する。

③思いを他者に伝える段階
・表現力…考えたことや伝えたいことを、家読ノートなどに書き表す。
      …考えたことや伝えたいことを、家族に話す。

④思いを交流させる段階
・コミュニケーション力…言葉を交わすことで、コミュニケーションするよさを感じる。
・言葉を磨く力…家族の思いを聴いたり家族に思いを伝えたりすることを通して、
的確な表現や適切な言葉を身につける。
・自己決定をする力…同意・比較・反論をとおして自分の思いを確実にする。