家読とは…
 「家読(うちどく)」とは「家庭読書」の略語で、「家族ふれあい読書」を意味します。
 この「家読(うちどく)」は、「朝読」(朝の読書の略)の家庭版として考えられたものです。
家族で本を読んでコミュニケーションし、「家族の絆づくり」することを目的としています。
その背景には、電子メディアの弊害をはじめとした今の時代を象徴する社会的問題、
親が子を子が親をあやめるという昔の世の中では考えられない家族の問題があります。
この「家読(うちどく)」はバランスが崩れてきた家族のあり方を問いただすものであります。
 「家読(うちどく)」のやり方は、家族で本を読んでお話をすることです。
これといった決まりはありません。同じ時間、同じ空間を家族で共有し、
読んだ本についてお話していただければ、きっと楽しい時間となるでしょう。
ご家族で楽しく本を読む方法を見つけてください。
 
 もし、いろいろなやり方を参考にしたいという方がいらっしゃいましたら、「うちどくのすすめ」をご覧ください。全国の実践例をもとにした幅広い家読(うちどく)のやり方を紹介しています。
イベント情報


「FMゆーとぴあ」との連携事業
 FMゆーとぴあの番組内で、家プロが絵本の選書を携わることになりました。
 羽後町立図書館長の原田さんの語りに、ギターやピアノでのBGMがついた朗読の
時間をお楽しみください。

 「おしゃべりミュージックボックス」 毎週月曜日12:30放送 
  曜日別放送 月:小さな朗読コンサート
            協力 家読推進プロジェクト 
   第41回目は5月28日(月)・・・すっすっはっはっこ・きゅ・う(童心社)

 *FMゆーとぴあ(サイマルラジオ)は、インターネットで聞けます。 下記のアドレスから
  「FMゆーとぴあ」をクリックしてください。
   http://www.simulradio.jp/   
 
 今後の予定:6月 4日 せとうちたいこさんパーティいきたい
         6月11日 せとうちたいこさんわらべうたうたいタイ
         6月18日 おとうさんがおとうさんになった日



小さな朗読コンサート

 いよいよFMゆーとぴあと家読推進プロジェクト共同企画による「小さな朗読コンサート」が始まります。
 家プロメンバーからのおすすめ絵本に、BGMも家プロメンバーが担当、そして読み手もメンバーでパーソナリ
ティーの原田さん。家プロメンバーが力を合わせリスナーの皆さんに、楽しいひとときをお届します。
 どうぞお聴きのがしなく!! 

 http://www.simulradio.jp/

 

第3回家読サミットin板柳
 
    プログラム.pdf

 平成23年11月5日(土)に青森県板柳町多目的ホール「あぷる」で、「第3回家読サミットin板柳」が
開催されました。
 *多目的ホール「あぷる」
 

 *玄関に設置された立て看板
 

 *板柳町子ども司書の皆さんが出迎えてくれました。
 

 *ホワイエに飾られたサミット開催地の取り組み紹介
 ・第1回佐賀県伊万里市
 

 ・第2回茨城県大子町
 
 
  ・第3回青森県板柳町
 

 *来年度開催地の三郷市もありました
 
  
 *オープニングセレモニーでは、板柳レディースコーラスにより家読テーマソング「こころつないで」の
合唱がありました。
  
 前回までは子どもたちの歌声でしたが、お母さん方の歌声は自分の子どもに語りかえるような優しさ
のある歌声でした。

 開会では、板柳町舘岡一郎町長が主催者あいさつをおこないました。
 
 
 *基調講演
 開会の後、ノンフィクション作家の柳田邦男さんの講演がありました。
 
 演題は「大人の再生・子どもの成長」~読み聞かせは子育ての特効薬~で、絵本の魅力を中心に話して
いただき、現代の社会の問題点やこれから子育てについての示唆を与えてくださいました。
 
 家読家族のスライドや生き方を教えてくれる絵本の紹介もあり、時間があっという間に過ぎてしまいました。
 
 *家読座談会「我が家での家読実践」
 板柳町の家読を実践している4家庭が、我が家の家読について話して、家読をもっと有意義なものに
するためにはということで話し合いました。
 
 我が家の家読.pdf
  
 *シンポジウム「読書で深い絆のまちづくり」
 佐賀県伊万里市塚部芳和市長、茨城県大子町益子英明町長、青森県板柳町舘岡一郎町長がシンポジスト
になり、家読推進プロジェクト代表の佐川二亮氏がコーディネーターとなって、「読書のまち」としてのこれから
が話し合われました。
 

 *家読サミット共同宣言
 
 三首長による家読サミット共同宣言がおこなわれました。
  家読サミット共同宣言.pdf

 この後次期開催地である埼玉県三郷市からの挨拶がありました。

 閉会のあいさつは、板柳町教育委員会中谷豊教育長が行いました。
 その中で、「世界のUCHIDOKUへ」という言葉が印象的でした。

 町内外からたくさんの方が参加してくださって、大変有意義なサミットになりました。
 来年、埼玉県三郷市でお会いいたしましょう。

<参考資料>
  板柳町家読標語入選作品.pdf
  読書で深い絆のまちづくり.pdf
  家読をはじめる10のコツ.pdf
 第3回家読サミットin板柳・東奥日報社説.pdf
  伊万里市長雑感(第301号).pdf
 「家読サミット」ページ(「広報いたやなぎ」平成23年12月号から).pdf
家読推進リーフレット作成(宮崎県教育委員会)

 
 宮崎県教育委員会では、この度「家読推進リーフレット」を作成しました。
  家読を県ぐるみ運動にするため、県内全小中学校の保護者に配布しました。
 
 

 宮崎県教育委員会では、読書を通じて家族の「キズナ」を深めようと、家読運動を推進しています。
 我が家の家読実践事例や家読ファミリーの感想、全国学力・学習状況調査等によって明らかに
なった事項等を掲載しています。
 詳しくは下記参照
 家読推進リーフレット.pdf
事務局より
こちらは、家読推進プロジェクトのホームページです。
今年も全国の家読情報や家読の取り組み方など、いろんな角度から情報を掲載しています。
今後も随時情報を提供していきますのでご覧ください。

*東日本大震災で犠牲になられた多くの方々のご冥福を祈るとともに、現在被災されている方々に心より
お見舞い申し上げます。

*家読推進プロジェクトでは、聴講者のニーズに応じた講演プログラムがあります。
 例えば、親子対象・小中学校教員対象・図書司書対象などです。
 家読についての講演会・セミナー・研修会を希望される方は、下記までお知らせください。
  jimukyoku@uchidoku.com

*家プロでは、学校から働きかける家読の手立てとして、「リレーうちどく」を奨励しています。「リレーうちどく」の利点は、1冊の絵本で親子の絆が深まり、感想を共有することでクラスみんなの想いがつながっていくことです。
 新しく本を購入しなくても、今図書室にある本を選べば始められます。新たな家読の世界が広がりますので、是非チャレンジしてください。